「制限」ではなく「管理」で痩せる!オンラインパーソナルトレーニングの松永健吾です。
先日、超人気インスタグラマーのちぃさん(@chii158cm)の実験についてご質問を頂いたので、僕なりの考察をまとめました。
なんとフォロワー51.1万人!!!
ちぃさんの「デブ化スリム化大実験」
実験内容
その名も「デブ化スリム化大実験」です。
投稿にも書かれていますが、リフォームやらなんやらで6/19〜7/2までキッチンが使えないため自炊ができないので、その期間中に、、、、、
何にも考えず手軽な食べ物や実家メシを食べたいだけ食べまくったらどれだけ太るのか、アラフォー女がそれを戻すのはどのくらいかかるのか、どの程度の改善が必要なのか実験!
という内容です。
詳細はこちらの投稿をご覧ください
コメントを見ていると心配の声がたくさんありますが、「無理やり食べて太る実験」ではなく、「自炊しない(できない)環境で、ダイエットを気にせず食べたらどうなるか?の実験」です。
※この実験に関して、僕は食事やトレーニングの指導は一切行なっておりません。
折り返し!デブ化の結果
こちらの投稿で全て見ることができます!体重 → 1.1kg増
体脂肪率 → 3.4%増
ウエスト → 12cm増えた
太もも → 3cm減った、、、、、なぜ???
その他変化
・お腹の見た目がめちゃくちゃ変わった
・前重心になってきた
・骨盤後傾気味になった
・お尻下がった
・吹き出物が、、、、
・何もかもめんどくさくなる
・言い訳しがちになる 不摂生な生活をすることによる、体重の変化、見た目の変化だけじゃなく、メンタルの変化やお肌の変化、活動の変化などもシェアしてくれています。
今回は実験だから大丈夫ですが、まさに不摂生が悪循環を産むんだなと気づかせてくれます。
その他衝撃の写真も多数あるので、実際の投稿をご覧ください!
現在スリム化進行中
「食事制限」ではなく「食事改善」と運動の継続により、スリム化は現在進行中。 一度ついた脂肪はすぐにはなくならないので長期戦を見据えてコツコツやっていらっしゃいます!ぜひアカウントを追いかけてみてください!
ちぃさんの疑問
ここで注目したいのが、お腹はめちゃくちゃ増えてるのに、太ももがむしろ減ってる(サイズ)
ということ。
これについて、「なぜ!???!?」とご本人にご質問頂いたので、僕なりの考察をお答えしました。
ちぃさんは、「この結果だけだと、フォロワーさんの中には『運動減らせば脚痩せする』と勘違いしてしまう人もいると思うので、プロの見解が知りたくて」と、フォロワーさんの健康第一で考えてくれております。 これに対して、姿勢などに関しても解答し、ちぃさんも投稿で紹介してくれていましたが、この記事ではその解答をもう少し深掘りして書きたいと思います。
また、骨盤のことなどについても解答しましたが、そちらは省略し、主に「お腹だけ脂肪がついて、脚は変わらない」ということについて書いていきます。
簡単な自己紹介
本分に進む前に、そもそも筆者は何者?!という方もいらっしゃると思いますので簡単に自己紹介を。松永健吾(34歳、2020年現在)
・北海道在住パーソナルトレーナー
・オンラインパーソナルトレーニングで全国の方にダイエット指導
・北海道から全国へ出張パーソナルに。毎回ほぼ満席
・2019年3月に日本文芸社より書籍「やせない理由はあなたのガマンにありました」を出版
・インスタグラムのフォロワー3万人
・メルマガ読者2000人
・LINE公式アカウント登録者2500人 「制限ではなく管理」をモットーに食事管理方法を指導、トレーニングは「体軸を整える」「正しいフォームで効かせるトレーニング」をメインに指導しています。
なぜお腹のサイズは増えて、下半身のサイズは減ったのか?
お腹だけかなり脂肪が増えて、太ももはあまり変わらないのはなぜでしょう?体の仕組みを知ると答えが出ます。
結論
理由はとてもシンプルで、脂肪が落ちたりついたりする際、部分的に増減することはないけれど、割合が変わることはある からです。
「10:0はないけど、9:1はある」
ということですね!
部分痩せはしない
繰り返しになりますが、「太ももだけ痩せる」「お腹だけ痩せる」などのいわゆる「部分痩せ」はしないです。よくYouTube動画などで「お腹痩せトレーニング」みたいなものがありますが、「部分痩せ」するわけではないです。
割合は変わる
ただ、部分痩せはしませんが、全身で、「太る割合」「痩せる割合」は変わります。
全体的に脂肪がつく、または落ちるのですが、条件によってその割合が変わるんです。
だから結果的に「部分痩せみたいになる」ということはありますね。 そう考えると上記のYouTubeのタイトルの、「お腹痩せ」は、ウソではないですよね。
「お腹だけ痩せる」「部分痩せ!」とか書いてたらウソになります。
減ったり増えたりの割合が変わる原因
通常は体脂肪が落ちる時もつく時も、「全体的にバランスよく」落ちたりついたりするものなのですが、全然使えていない場所
は、「脂肪がつきやすく、落ちづらい」という状態になります。 これがお腹だけ落ちなかったり、下半身太りになる原因ですね。
使えなくなる原因
使えなくなる原因は様々です。○単純に運動不足
○歪みにより筋肉の力が入りづらくなっている(筋弱化)
○トレーニングのフォームが悪い
○特定のトレーニングしかしていない
○筋力バランスが悪く、普段から使われるところが偏っている などなど。
ちぃさんに当てはめると
《お腹周りに脂肪がかなりついた理由》 ご本人は比較的有酸素系トレーニングをメインにしているようなので、いわゆる「体幹」は弱い可能性があります。投稿だけを見た印象も確かに、体幹強化する系は多く見ていないので、体幹部の筋力は結構弱いんじゃないかと予想します。 なのでお腹周りは、
脂肪がつきやすいし、落ちづらい。
《太ももに脂肪がついていない(ように見える)理由》 ご本人に聞いたところ、お子さんたちを連れ出して歩くことがすごく多かったのと、筋トレはほぼしていなかったとのことです。
なので、
・脚は使っていたから脂肪はそんなにつかなかった
・筋肉は減っているかもしれない
・もしくは筋肉は維持できているかもしれない
・測定時のむくみ具合による誤差かもしれない このような予想ができます。
トレーニングも下半身および有酸素系が多い印象なので、下半身には脂肪がつきづらいのかもしれませんね。
ただ写真をよく見て見ると、「脂肪が増えてないわけじゃない」ようにも見えます。
なのでサイズが減ったと言っても、体組成的には良くはなっていないと思われます。 《その他の要因》 ・背骨の歪みがある→全身の力が入りにくくなる
・メンタル面で影響を受けやすい→横隔膜の機能が低下し、腹筋群が使えなくなる
・呼吸が浅い→腹筋群が使えなくなる
・薬の服用→全身の力が入りにくくなる
・食生活の乱れ→腎臓、肝臓の機能が低下し、全身の力が入りづらくなる
・姿勢が悪くなる→体幹部が使えていない
などなど、不確定要素はかなりたくさんあります。
※ちぃさんに全て当てはまっているわけではありません
まとめ
・部分痩せはできないけれど、部分的に痩せづらくなっているところはある・脂肪が減らないところ、なかなか変わらないところをトレーニングすることで、結果的に部分痩せに近い形になる。
・体型を見れば、どこが弱点なのかがすぐわかる。
・筋トレはバランスよく! ですね!
なお、今回使っている写真は全てちぃさんに掲載許可を頂いております。
転用はご遠慮ください。
また、ちぃさんのデブ化スリム化実験に関して、食事指導やトレーニング指導などは一切行なっておりません。
今回の記事は個人的な「考察」なので、同じ実験をしても人によって結果は変わると考えられます。
ちぃさんは現在スリム化実験中! フォロワーのみなさんと二人三脚で頑張っていますので、ぜひみなさんも一緒にどうですか?
自分では気づけないクセを知るならプロにお任せ!
「自分でトレーニングしているけど、体型が変わらない、、、」という状況の方は、プロのサポートを受けるのも一つの手段ですね!
赤ペンパーソナルは動画を送ってもらうだけで正しいフォームを習得することができますよ!
書籍
2019年3月、オンラインパーソナルトレーニングでやっているノウハウが、書籍になりました!
「やせない理由はあなたのガマンにありました」日本文芸社こちらへのご登録もお忘れなく!
松永が発信しているこちらの無料コンテンツもお忘れなく!産後体型を戻す!
独立に向けてやりたい10のこと
日替わりトレーニング「今日トレ」LINE公式アカウント
トレーニング動画を自分で撮影して、送ってもらったものを赤ペンチェック、修正するプログラム。
懸垂ですね!
また、背中に効かせるにはゆっくり降りるといいので、そこもアドバイス。
修正動画では、半分くらいのスピードでゆっくりコントロールできてました。
ぶら下がった状態で膝を持ち上げるトレーニングで、お腹をメインに体の表側が使われる種目です。
なので頑張って上げてもらいました。
めちゃくちゃキツかったようですが、上までしっかり上がれていました!
この種目を選んだ理由は、
率直に言って、「そんなピンポイントで筋肉使いたいなら、ケーブルじゃなくていい」です。
スタートの時点で「菱形筋」「中部僧帽筋」を使っている感覚がわかっていて、動作中も常にわかっていればOK。
赤ペンパーソナルモニター企画に参加させていただきありがとうございました
こちらもほぼよかったので、効いている筋肉の確認。
これ、直す箇所わかりますか?
これは背中を引き締める種目なのですが、背中トレーニングって「引く動作」です。
先日はモニターにて赤ペンパーソナルを受けさせていただき、ありがとうございました。
インスタグラムを集客のために利用しているヨガインストラクターは多いと思いますが、アカウントを見ていると、
では、
結論から言うと、
まずは自身の消費カロリーを知るために、いつも通り食べて記録してなので、本当にこれでいいの?と思いました。
今までは○○は食べない方がいいと考えているものも多く、その思考はいつも度々顔を出していました。
私は基本の7つのトレーニングを中心に行っていました。
以前腰椎椎間板ヘルニアで動けなくなったこともあり、仕事柄腰痛を感じることも多々ありました。
あっという間の2カ月間でした。
一口に「トレーナー」と言っても、その形態は様々。
ビデオチャットアプリ「zoom」を使えば、リアルタイムでオンラインのパーソナルトレーニングができます。
今月のテーマは「背中」なので、背中のトレーニングで簡単なものをやりました。
肘が体に隠れていますね!
丸めて反らす以外にも横に振り向いたり、
大きくひねったりしました。
背中に効かせるためには、背骨が動かなければいけないので、このようにウォーミングアップで大きく動かします。
続いて肩甲骨を動かしました。
さらにテニスボールを使って、背中を反りやすくするコンディショニングを行いました。
フロントレイズ
ラットプルダウン
メイン種目としてこの3つを行なって終了しました。
一口に「インストラクター」と言っても、その形態は様々。